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カラフル連絡網(全国LGBT活動者の会)活動報告

2017年5月、東京での勉強会と合同ブース出展
イメージ 1 イメージ 2 東京レインボーウィークの一環で開催したカラフル連絡網(全国LGBT活動者の会)の勉強会のことが朝日新聞の記事になっています。 学習会の翌日5月6日の朝日新聞東京版に思った以上に大きく掲載されました。 LGBTの活動者同士で集まるカラフル連絡網(全国LGBT活動者の会)ですが、今回は「セミナー商法や高額相談ビジネスなどの問題とLGBT活動」と題して、看過できないこの困った問題を参加の皆さん同士でじっくり話し合いました。 記事では20名の参加とありますが、定員の約30名は参加していましたよ。 LGBT当事者による自己啓発ビジネスや高額のセミナーやカウンセリング、セミナー商法、マルチ商法などが広がっており、さらには県や市から認定されている人権講師が、これら問題ビジネスに関わっているという困った状況があるのです。 被害を訴える方も出てきており、問題の当事者は行政からの信頼を利用して広く高額ビジネスにつなげているなど悪質な状況があります。深刻な問題だとして2時間半、時間が足りないほど熱心に話し合われました。 私たちの啓発活動や当事者支援への影響だけでなく、地域の人権施策そのものを疑われることにもなること そのきっかけが性的マイノリティのことであった、というのでは社会的にも多くの当事者をも裏切る行為ではないか 人権研修とビジネスの関わりを問われるような行為を立場的にするべきではない LGBTビジネスとしても良し悪しを考えなければならない、など多数の危惧する意見が出ていました。 問題の講師は同じ四国で活動していることもあり、斜め隣である愛媛でも講演の機会を増やしています。 これからも中四国だけでなく、全国各地に広げていくと思われます。 講師に呼んでしまっている自治体や学校も多く、知らないで招聘することのないよう注意喚起が必要です。 その市がその学校が呼んだからと、次へ次へと広がっていくため、呼んでしまう責任の重さは計り知れません。 活動を頑張っている者として、同じように不審に思われてしまうのは、活動的にも、性的マイノリティの理解を進めていく上でも大問題です。 各地で活動しているLGBT団体では、この記事を持って、それぞれの行政に注意を促しておいた方が良いと思われます。 中四国方面だけの問題ではありません。 関東でもこの講師の問題を認識して事業を見直すなど対応に苦労した自治体もあったと聞きました。 LGBTの恥と思われかねない問題ですので、全国の皆さんで注意して行く必要があります。 また、このようなビジネスに関わらないよう、当事者のみなさんも、また講演を聞いた一般の皆さんも注意していただきたいと思います。 とりあえず、今回の勉強会を東京レインボーウィークの関連イベントして開催出来たことはよかったなと思う。これから問題が広がっていったときに、LGBTや活動者は何をしてたんだ!と言われかねませんからね。 こんな対応までしないといけないのか?と憤るばかりですが 反面教師とし、さらにしっかりした活動をしてしていくこととしていきましょう。 以下は東京レインボープライドでの合同出展の様子です! イメージ 1 去年も相当でしたがさらににぎわいを実感。 主催者発表でも11万人の参加と、大成功になっていたと思います。 合同ブースにもたくさんの方が立ち寄られ、富山や香川、愛媛など7団体で一緒に盛り上げることができました。 またやりましょう! カラフル連絡網(全国LGBT活動者の会) https://colorfulrenrakumou.jimdo.com/ レインボープライド愛媛 http://rainbowpride-ehime.org/ 問い合わせ deep8822@yahoo.co.jp エディまで イメージ 3
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白熱した理解増進か差別禁止か!?(カラフル連絡網・2016大阪勉強会)
イメージ 1 10月9日に大阪なんばで開催したカラフル連絡網(全国LGBT活動者の会)の勉強会では、性的マイノリティの法整備に向けた議論の機会を設けることができました。 理解増進か差別禁止かという2つの大きな動きがありますが、直接意見を交わす機会は作れていませんでしたので、今回初めての顔合わせになりました。 差別禁止法を目指すLGBT法連合会さんから事務局長代理 綱島茜さん 理解増進法を目指すBASE KOBE代表の繁内幸治さん(自民党の性的指向・性自認に関する特命委員会でアドバイザー) というキーパーソンをお招きしての勉強会。 このイベントを企画するだけでもLGBTコミニティの分断になるからどうなのか?とか、あれこれ大変なことだったのですが、どうにかやり遂げることができた感じです。 それぞれの思いを一方的に話してもらうのは30分づつとし、残り90分強は会場の皆さんも一緒に質疑応答してもらう展開としました。 自民党での動きや、なぜ差別禁止法が難しいのかといった話が詳しく聞けたり、超党派議連の話やLGBT支援のガイドラインについてなど、それぞれの動きや取り組みの流れが聞けました。 質疑の時間になると、だんだんと白熱していきます。 そちらのここが問題だ!といった指摘も出てきたりと参加の皆さんの中にも顔を赤く沸騰している方もちらほら。中身の濃い話のやりとりとなっていきます。 互いの違いやこだわり、社会からの見られ方など、ネット上では分からなかったところが見えてきた時間になったと思います。 最後に会場の方から、 どちらの動きもが切磋琢磨して、また様々な角度で社会に働きかけていくことで、実際の動きにも繋がっていくのではないか?といったまとめになるような意見が出ました。 自分もそう思います。 それぞれの思いや意見は自由で良いと思いますが コミニティとして、様々な意見のメッセージが発信されていないことは良くないと思います。 保守の人からも応援を取り付けられるような発信もしていかないと、社会は変えられないと考えます。 「LGBTコミニティの戦略として、いろんな動きをして行くんだ!」 そんなことも考えあった時間になったのではないかと思いました。 会の後も、登壇の方々を囲んでの懇親会で充実した話ができたので面白かったです。 今回の企画ですが、非常にデリケートに考えた人も多くて、政治を語ることのタブーみたいなものも感じました。そこを越えていかないと、法整備といったことはできないと思いますが、そこを向き合ってみる機会ができたのかもしれません。 大変ですけれど、この向き合う機会というものをこれからも作っていければと思います。 各地の活動団体の方々のほかに、人権団体の方や新聞記者の方などもじっくり聞きに来られてましたよ。 とはいえ、今回の企画は大変注目される内容だろうと思ったんですが、それほどに参加者が多く集まらなかったことが気にかかりました。 (写真は今回の勉強会の様子) 当事者的にも大いに関わっていくことであるのにね。 大阪での開催だったからなのか?気にしている人はホンの一部なのか? 主体的に自分たちの事を考えていく・・・そこも当事者的には難しい問題ですね。 カラフル連絡網(全国LGBT活動者の会) 呼び掛け人 レインボープライド愛媛 http://rainbowpride-ehime.org/ エディ      
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